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みなはら 様
山椒のお独り様 時事討論 が賑わってしまいました!
塩谷さんが寝ている隙に書いた駄文なのに~!
(でもバナー作ってくれるって嬉しいお言葉貰ったり。うふふ。)
元はともかくなので気になさらず。
しかも当時の塩谷さん「謎の女性からのバトン」だったそうで(笑)
そしてネットの雄雌問題がここでも!
こうなったら例として使わせて頂きますよ~
例えば、みなはら様と塩山椒。
お互いが住所を知っています。
電話をすれば直接お話もできます。
こういう関係であれば、家族ぐるみの付き合いとして、それはとても気を使いますよね。
良くも悪くもです。
不明瞭な点があれば電話でも構わない。
そういう関係性であれば、1つ1つの行動に抑制力が働く訳です。
その関係性の延長上で、
>ああぁ、それって、名刺代わり小説10選( ̄▽ ̄;)
これが言える訳です。
この関係性が保てない人であれば、見ないフリをするでしょう。
その方が当然楽ですからね。
それがネット上ではどうでしょうか。
例えお互いが了承済みだとしても、表への書き方1つで人それぞれの捉え方が変わります。
・仲が良くて良いことだと前向きに捉える。
・裏でやれよとイラっとする。
・表の場を利用して仲良しのアピールが過ぎる。
・何かを揶揄しているのでは?
もっともっと考え方があると思います。
書きだしたらキリがありません。
メッセージと表のコメントの使い分けが上手な方は、それらを上手く交わしているように思います。
この手のバトン、慣れない方が受け取った場合、心理的にひとつ前を参考にするケースが多いようです。
1人が適当に5人指名したとします。
そうなりますと、ネズミ講です。
結果は推して知るべし。
自信がない場合は「アンカー」これが誰も傷付けない一番の解決策と思います。
※自ら受け取りたいと手を挙げた場合は別です。
あと、久しぶりにバトンの話を聞いて感じた事。
昔だったらバトンの質問事項を書いた本人の名前が必ず表記されていたのです。
それがなかったので、山椒からすると、出所不明の謎のバトンと感じました。
山椒は次に塩谷さんから、バトンで悩んでいると言われたら、
やはりそのバトン取り上げて「バッキバキにへし折りま~す!」