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ごんたろう 様
ほんの少し前であれば「不義理」の意味合いは、ごんたろう様の仰る通りだと思います。
今も辞書を引くと間違っていないと思います。
ただ、こういった言葉、類義語などが多々あります。
昨今では、不倫現場がバレてしまった芸能人に対して使うイメージが根強くついていると感じます。
人生を狂わされるような酷い裏切り行為を働いてしまった人に対しても同様です。
新聞、書籍、テレビ、つまりメディアの影響ですね。
塩谷さんは日本語の意味を正しく使いたいと考えています。
一方、山椒は「日本語はその時々で流動的な意味で捉えられる」と考えます。
山椒の印象ですが、昨今のイメージでは「不義理」と言う言葉は…。
「口にするのも憚られる何か」と紐づけられてしまうのです。
自ら「不義理を…」と言われますと、とんでもない何かをした人と感じます。
お互い感受性が違う二人が同意見なので、自ら使う事は避けた方が良い言葉ですね。
まどろっこし言葉を使い自分を蔑んで相手を尊重するよりは、率直に感謝の言葉を述べる。
山椒はそれが相手にとっても見ている方にとっても、良い事だと思うのです。
いかがわしい小説!読みたいですね!
殿方が考えるいかがわしい小説、非常に興味があります!
男女によって「けしからん!」のポイント違いますでしょ?